私がR様と出会ったのは、2年前の春の事です。
当時マゾとしてため込んでいた欲望を発散したく、出会い系サイトでアピールをした所、R様と出会いました。
一応身バレ防止のためにR様と呼称し、プレイの一部を記載させて頂きます。
今回は都内某所の駅前で待ち合わせ。
今回のR様の服装は彼女は清楚な白いブラウスに、スカートという清楚で可愛らしい印象のお姿。
いやほんと、まさにおしゃれな女子大生をイメージして貰えればたぶん合っています。
お顔は美しいというより可愛らしい系ですかね、ブラウンカラーで明るい印象です。
そのまま一緒にホテルへGO。
まず部屋に入った私はR様がシャワーを浴びている最中に服を脱いで、全裸の姿になります。
そしてそのまま土下座の姿勢で部屋の中央に待機。
お風呂上がりのR様が出てこられたら、いよいよ始まりです。
そのままR様のおみ足にキスをします。
これが毎度の恒例です。
R様に足の指の間を舌先で丁寧になぞりながらご奉仕すると、とても気持ちいいと言って下さいます。
とてもすべすべとしたおみ足、頬を摺り寄せるだけで絶頂しそうになるほどこちらも感じてしまいます。
ここからはその場の流れに応じてプレイ内容が変わってきますが、今回は金的でした。
R様に私の睾丸を思い切り蹴ってもらいます。
そう、蹴ってもらうのです。
思い切り踏んづけたり、睾丸を指ではじいたりと、思うが儘R様に遊んでもらうのです。
セックスの関係はあまりないです。
何回かはあるのですが、それ以上にこの関係はR様の欲求不満の解消の方が大きいので。
もともと掲示板でも都合の良い奴隷を募集されていましたしね。
向こうからすれば都合の良いサンドバック程度にしかないのでしょう。
ですがそのギャップ、関係性が興奮します。
またR様はお優しいのでブラジャーを手に持ってのオナニーを許可してくださいます。
「こんなのが良いの?相変わらず気持ち悪いね」
だ、なんて微笑みながら言われるするオナニーは最高に気持ち良いです。
R様は行為の最中に色々な事をしてくださいます。
仕事の苦悩、上司の悪口、普段はため込むしかできない鬱憤をここで発散してもらいます。
そうして射精。
もちろん、出した後は自分の下で掃除します。
その際は背中に乗られたり、頭を踏みつけてくれます。
関係性をいうならライトなSMというのでしょうか。
本格的な主人と奴隷の関係には遠いかもしれませんが、今の関係にはお互い満足しています。
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